2013/01/03

CWSプライベートにようこそ

このブログは「時評編」と「挽歌編」が混在していますので、驚かれる方もいると思います。 混在の理由はゾーエとビオスの融合を目指しているからです。 目ざわりかと思いますが、お許しください。 別々に読む方は...

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2012/05/18

■原発と原爆は同じものではないのでしょうか

昨日、技術カフェという集まりをやりました。 そこで原発の問題が少し出たのですが、参加者の一人から「なぜ原発をなくすべきか、誰にでもわかるように一言で話せしてほしい」といわれました。 「原発と原爆は同じ...

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2012/05/16

■節子への挽歌1718:「去年マリエンバードで」

「去年マリエンバードで」という映画をテレビで観ました。 私が大学生の頃に話題になった映画です。 芥川龍之介の『藪の中』を下敷きにしたものですが、その作り方が大きな話題を呼びました。 4つのシナリをつく...

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2012/05/15

■原理原則はシンプルでなければいけません

鳩山元首相が15日、沖縄県宜野湾市で講演し、米軍普天間飛行場の移設問題で「最低でも県外」と発言したことについて「ご迷惑をおかけしたことは申し訳なく、心からおわびしたい。同僚議員や官僚を説得できなかった...

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■節子への挽歌1717:粗雑な生き方

節子 オフィスの黒めだかが全滅してしまいました。 とても残念です。 この数日、あまりオフィスに行かなかったのと、行ってもめだかに声をかけなかったからかもしれません。 だいぶ水が汚れていたので、水槽を掃...

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2012/05/14

■節子への挽歌1716:初夏を感ずるのに気が起きません

節子 時に初夏を感じさせる、気持ちのいい季節になりました。 こうした時期になると、節子は必ずどこかに出かける計画を立ててくれました。 あの頃が懐かしいです。 今日は代官山にある友人のオフィスに行きまし...

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■繰り返し「問題の立て方」みついて

何回か書いたことですが、また書きたくなりました。 それは「問題の立て方」のことです。 相変わらずほとんどの人が、問題を出してもらって、それを解く姿勢で生きています。 まさに「お上」に従う生き方です。 ...

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2012/05/13

■節子への挽歌1715:手巻き寿司文化

節子 今日は母の日でした。 娘がバラとカーネーションの花を供えていました。 まあ今年の母の日はそれだけでした。 夕食は娘たちと3人で手巻き寿司パーティでした。 母の日だからではありません。 ジュン夫婦...

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■節子への挽歌1714:常紅樹

節子 庭のモミジが陽光を受けてきれいに輝いていました。 このモミジは春も夏も秋も、いつも紅葉です。 名前を忘れてしまいましたが、節子は好きでした。 この写真をフェイスブックに掲載したら、宮内さんがこん...

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2012/05/12

■原発の安全廃炉計画の必要性

先日、このブログで、脱原発しても原子力技術者も原子力関係の仕事も、減らないから、雇用か脱原発の問題は存在しない、と書きました。 今日の後藤さんの講演「そもそも原発の安全運転は可能か」の最後に質疑応答の...

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■原発は安全か

自らも原子力プラント設計技術者として「原子力ムラ」の一人だった、後藤政志さんの講演を聴いてきました。 タイトルは「そもそも原発の安全運転は可能か」でした。 主催したのは、私の友人の佐藤国仁さんです。 ...

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■節子への挽歌1713:安らかだが退屈な日々

節子 この挽歌に時々投稿してくれる人が、最近の投稿で「死は安らぎ」だと書いてきてくれました。 その方も伴侶を亡くされましたが、「妻のいない現世から解放されて、彼岸で妻に会える」からと書いています。 死...

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2012/05/11

■君が代と日の丸はトロイの木馬

少し書くのが遅れましたが、先日、「大阪維新の会」の市議団が議員提案を予定していた「家庭教育支援条例案」は、反対が多かったので提案を見送ったという報道がありました。 この条例案は、たとえば、「児童虐待や...

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■電力需給検討会の会議室が実体を象徴しています

テレビニュースを見ていた娘が、「電力需給検討会」の会議室は電気がこうこうとついていたと言っていたので、次のニュースの時に私も気をつけて見ていました。 映像は会議室の天井の蛍光灯を映してから座席にアング...

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2012/05/10

■節子への挽歌1712:重荷を背負い合う

節子 最近どうも疲れが抜けません。 それに肩こりがすごいのです。 いささか悩ましい重荷を抱えているせいかもしれません。 重荷にうなされて夜中に目が覚めることもあります。 目が覚めると心配が高まって眠れ...

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■支援者の犯罪

選挙の前に、「○○をよろしく」とか「○○事務所ですが、今日は投票日ですがもう投票に行かれましたか」というような電話があると、私はその候補に投票しようと思っていても、投票はしないようにしています。 理由...

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2012/05/09

■節子への挽歌1711:「私にとって一番大事なのは家族です」

節子 名古屋に本社がある企業の社長が湯島に来てくれました。 今年の初めに社長だった兄が急逝したため、社長になってしまったのです。 たぶん本人の意図ではなかったと思います。 前の社長も湯島に何回か来てい...

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2012/05/08

■節子への挽歌1710:武田さんの心配

節子 武田さんから電話がかかってきました。 私は今、あるちょっとした問題に関わっているのですが、それを心配しての電話です。 私はいま、知人の事業家の事業再生の相談に乗っているのですが、私が巻き込まれて...

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2012/05/07

■節子への挽歌1709:タケノコイタリアン

節子 今日はユカとジュンと3人でエヴィーバに行きました。 ジュンのパートナーの峰行がやっているイタリアンレストランです。 夕食に3人で行くのは初めてです。 私がタケノコ好きなのを知って、タケノコイタリ...

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■コミュニティケアと在宅ケアの深いつながり

今日、あるメーリングリストで在宅ケアに関する集まりの案内がまわってきました。 その最後に、私への呼びかけがあったので、返信しました。 そこに書いたことを少し補足して掲載します。 最近どうも時評編を書く...

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2012/05/06

■節子への挽歌1708:不幸なのか幸せなのかは瑣末な話

長い連休が終わりました。 今年の連休は。不幸なバス事故からはじまり、最後は北関東地域での竜巻騒ぎでした。 使者を伴う人災で始まり、使者を伴う天災で終わりました。 私はこの9日間、意味のあることは何もせ...

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■「私の中の私自身よりも大いなる何者か」

「マクスウェルの悪魔」で有名な物理学者ジェームズ・マクスウェルは、その臨終の床で友人に次のように語ったそうです。 「私自身と呼ばれているものによって成されたことは、私の中の私自身よりも大いなる何者かに...

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2012/05/05

■節子への挽歌1707:自立しない宣言

節子 また福井の義姉からどっさりのタケノコが送られてきました。 節子がいなくなっても、私の好物が引き続き届きます。 ありがたいことです。 そのどっさりのタケノコを、娘たちが調理してくれるので、私は相変...

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2012/05/04

■節子への挽歌1706:“sublime” 崇高なるもの

節子 先日、読んだ「ユーザイリュージョン」の最後の章は「崇高なるもの」と題されていました。 500頁を超える膨大な論考を経た結果、著者が行き着いたのは「崇高なるもの」という概念でした。 それこそが、「...

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2012/05/03

■4人に1人が自殺を考えたなどと軽々しく報道してほしくないです

昨日の新聞やテレビで、大人の4人に1人は自殺を本気で考えたことがあり、20人に1人はそれが1年以内のことだった、という内閣府の調査が報道されていました。 特に20代では割合が高く、自殺を考えた人は28...

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■節子への挽歌1705:去ってほしくない苦痛

節子 もう一つ、山田さんが話されたことを書いておきましょう。 今度は西田幾多郎の話です。 西田幾多郎は、若い頃、幼い娘を突然亡くします。 昨日まで歌ったり踊ったりしていた幼子が今日、白骨になって帰って...

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■節子への挽歌1704:観点の転回

節子 昨日書いた「こころの時代」で山田邦男さんがフランクルの観点の転回の話を紹介していました。 私も以前、まったく同じことをこの挽歌に書きましたので、大きくうなづけました。 山田さんは概略、こう話され...

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2012/05/02

■安さを求める文化からの脱却

最近、毎日のように悲惨な交通事故の報道に接します。 しかし、そうした事故の多くは、本当に「事故」なのでしょうか。 私たちの生き方が、問われているのではないかと思います。 最近の関越自動車道で起きた高速...

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2012/05/01

■節子への挽歌1703:神を超える

節子 先週の日曜日、NHK「こころの時代」で、山田邦男さんがヴィクトール・フランクルを語っていましたが、録画していたものを見ました。 山田邦男さんはフランクルの多くの著作を日本語に訳されている方です。...

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2012/04/30

■節子への挽歌1702:タケノコ三昧

三昧といえば、いまもう一つの三昧があります。 この季節は毎年なのですが、タケノコ三昧です。 私はタケノコ料理が大好きです。 ところが今年は福島の原発事故による放射線汚染で、周辺のタケノコがほぼすべて出...

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■節子への挽歌1701:読書三昧

節子 大型連休だそうです。 私にとっては、世間からのノイズから少しだけ隔離されて、一人で過ごす時間がとれる少しだけ贅沢な時間です。 今年はめずらしく読書三昧です。 5月の連休に読書三昧などとは、私にと...

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2012/04/28

■節子への挽歌1700:庭でのカフェ

節子 リビングに下りていったら、娘たちが2人で庭の花の植え替えをしていました。 むかしよく見た風景です。 残念ながら節子はいませんが。 それで、私も少しだけ手伝いました。 庭に出てみると、いろんな花が...

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■節子への挽歌1699:三春の滝桜

節子 福島の「三春滝桜」がいま満開のようです。 きれいな夜景がテレビで放映されていました。 節子の病気が小康状態になった年に、各地の桜を見て回りましたが、三春にも行きました。 いつだったかなと私のホー...

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2012/04/27

■小沢さんのけじめ、検察のけじめ、マスコミのけじめ

小沢事件の判決は無罪でした。 昨日は判決が気になって、ずっとテレビを見ていました。 無罪になって安心しましたが、裁判そのものが有効だとされたのは、がっかりでした。 報道されているように、小沢さんの言動...

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2012/04/26

■節子への挽歌1698:運命の贈りもの

節子 ナチスの強制収容所を生きぬいた精神科医ヴィクトール・フランクルの「それでも人生にイエスと言う」を読み直しました。 先日の日曜日の朝の「こころの時代」で話題になっていたからです。 番組は最後の5分...

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2012/04/25

■節子への挽歌1697:2つの時計

節子 今日は福知山線脱線事故の7年目でした。 事故を風化させてはいけないという発言を、テレビで何回も聞きました。 同じような事故を繰り返さないためにも、風化させてはいけないでしょうが、事故の被害者やそ...

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■荒れ野の40年でのビジョンクエスト

昨日、「荒れ地」の話を書きましたが、「荒れ地」で思い出すのはナチスドイツの戦争が終わって40年目の1985年に行われたドイツのヴァイツゼッカー大統領の演説です。 日本ではその記録が岩波ブックレットで出...

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2012/04/24

■節子への挽歌1696:十句観音経

節子 十句観音経を毎朝声明しようと決めましたが、最初はなかなか続かずに、習慣化したのは最近です。 たった10句なのになかなか覚えられませんでした。 そもそも覚えようなどという姿勢が間違っているのでしょ...

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■節子への挽歌1695:「とても寒い」

節子 ハプスブルグ家の最後の皇帝フランツ・ヨーゼフの悲劇的な人生は、有名な話です。 おそらく彼は誠実な人物だったと思いますが、それゆえにか、あまりに哀しい人生でした。 意見の違いから愛する弟はメキシコ...

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■荒れ地のなかで自分の軌道を見つけることの大切さ

神話学者のジョーゼフ・キャンベルは、有名な聖杯神話は「荒れ地」と呼ばれる土地に活気を取り戻す物語だと話しています。 この頃、つくづく、いまの日本は「荒れ地」になってしまっていると思います。 人に会うこ...

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2012/04/22

■節子への挽歌1694:自責の念

節子 今日は寒いので何もやる気が出ずに、あったかいリビングで録画していたテレビ連続ドラマ「推定有罪」をみてしまいました。 最終回は今夜放映なのですが、これまでの4回分をまとめてみました。 テーマは「冤...

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2012/04/21

■節子への挽歌1693:至福の人生

節子 前にも引用したことがある、ジョーゼフ・キャンベルは、 「心の底で自分を捉えるもの、自分の人生だと感じられるもの、それが至福であり、それに従えば扉は開く」と書いています。 お金で得た幸せは、お金が...

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2012/04/20

■節子への挽歌1692:殉死

節子 庭のジュンベリーが白い花を咲かせています。 ジュンベリーは、家から一番良く見える庭の隅にありますが、ここに何を植えるかはいろいろとありました。 転居時には植木屋さんから勧められて立派な紅葉を植え...

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■原発にとっての「地元」

ブログでは時々書いていますが、「問題」をどう設定するかで、その人の立ち位置や世界が見えてきます。 日本の学校教育は、問題を解くことを目指しており、日本人の多くは問題を立てるこが苦手ですが、主体性を持っ...

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