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2004/05/30

■朝市の賑わい 

朝、近くの道の駅に野菜を買いに行きました。
朝市でにぎわっています。
朝取りの野菜がたくさん出されています。
みんな生産者の名前が書かれています。残念ながら価格は同じですが。

大量生産主義をやめた場合、流通経路は一新されます。
もしここで売れ残りのリスクを担保できる仕組みができれば、
販売価格を維持しながら、倍のエネルギーと心遣いを生産に向けられるかもしれません。
そうした場合、誰が損をするでしょう。
農薬や化学肥料、農機具が売れなくなり、流通業者が困るかもしれません。
しかし社会的なメリットは大きいです。
環境負荷も医療費も介護費用も減るかもしれません。
その分、損をした人に保証してやってもいいでしょう。
それくらいの経済メリットもあるはずです。

朝市の賑わいは、単に経済活動だけではありません。
そこで触れ合う人間のつながりも大きな効用です。

市の回復。
それこそがまちづくりの基本かもしれません。
市と市場は、似て非なるものです。
朝市に行くといつもそう感じます。

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