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2004/06/05

■朝のあいさつ  

最近、女房と二人で30分の早朝サイクリングをやっています。
今日は手賀沼のあやめを見に行きました。明日からあやめ祭りなのです。
自転車で15分、途中は自転車も通れる散策道です。
人に会うたびに、「おはようございます」の挨拶をかけるのですが、必ず返事が返ってきます。
ヘッドフォンを聴きながら散策している若者ですら、気配を感じるのか返事を返してくれます。
とても気分のいいふれあいができるのです。

「おはよう」の一言で、人はつながりを感じ、つながりを育てられるのです。
それなのになぜ人は追いやられ孤立化し、犯罪を起こすのでしょうか。
人がつながっていれば、困ったことがあれば、きっと誰かが助けてくれます。
誰かを助けてやることもできます。
しかし、その「おはよう」がどんどんなくなってきているのです。
子どもの世界も、そうなのでしょうか。

たとえば一昨日の年金に関する委員会でのありさまは、そうした世界とは別世界です。
つながりをつくるどころか、つながりを壊そうとしています。
そこに、民主党の間違いがあったように思います。
国民に向けて、挨拶をしてくれたら、みんな動いたはずなのです。

日本の文化は、まだしっかりと残っています。
しかし、どうも国会や大企業にはもうなくなってしまったようです。
学校はどうでしょうか。

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