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2005/09/02

■電話で頼まれたらどうしますか。 

選挙になると久しぶりの電話がかかってきます。
もちろん投票の依頼です。注意しないと同じ学校の同窓生などという危ない電話もあります。
今回、最初にかかってきたのは大学時代の同窓生からでした。
すぐに選挙とわかったのですが、彼の立場から推薦する政党はすぐにわかりました。
いつもだと、この種の電話には「はい、わかりました」とやわらかく対応して、実際には減点します。投票しようと思っていた陣営の人からの電話がいかにもひどかったので投票をやめたこともありますが、少なくとも私の場合は、電話で直接依頼があれば必ず評価は下がります。投票先はともかく投票に入ってくださいという電話は例外ですが、私の体験ではそうした電話は共産党からだけです。
電話作戦はマイナス効果しかないだろうに、なぜやるのでしょうか。時代感覚の欠如としか思えません。私のまわりもだいたいは私と同じ反応です。

実は今回も、形の上ではやわらかく対応する予定でした。しかし、相手が「郵政民営化は賛成だと思いますが」と言ってきたので、見過ごすわけにはいかなくなりました。こうした場合、「民営化って何ですか?」と素直に質問するのが私の基本姿勢ですが、それでは時間がかかりすぎるので、今回は明確に民営化法案反対を表明しました。また友人を一人失ったかもしれません。その上、彼に私のホームページとブログを読んでほしいと言いましたので、もし読まれると怒りをかいそうです。何しろその政党のことをひどく言っていますから、読まれないことを祈りたいです。

さて皆さんならどうしますか。
友人知人からの電話に対してはきちんと意思表示しますか、それとも表向きは否定せずに裏切りますか。もちろん投票しようと思っていた人(党)ならば、正直に言うでしょうが。
選挙は人間関係を壊します。

私は投票先をまだ決断できずにいますが、一番投票可能性の高い党から電話がないことを祈ります。もし電話があれば、変更しそうです。前回もそうでしたが、信念からの投票ではなく、今回も流れを変えるための次善策としての投票になりそうなのですが、そのためにふらついています。この1週間熟考する予定です。

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