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2006/02/15

■人の生命を殺傷した罪の重さ

昨年2月、千葉県松尾町の県道で同窓会帰りの男女8人が軽乗用車にひき逃げされて死傷した事件で、危険運転致死傷罪が適用されて、被告に懲役20年が言い渡されました。被告は控訴するそうです。
被害者の家族にとっては、決して納得できないでしょう。
それなりの事情があればともかく、飲酒無免許運転で、しかも事故後逃走したというこの事件は、殺人罪と同等であってもいいと私は思います。
未必の殺意を認めるべき状況でしょう。
自動車は凶器になる可能性があることをもっと認識すべきです。
この事件に限りませんが、人を殺傷した加害者の量刑は余りに軽すぎると私は思います。
再犯事件も少なくありませんし、もっと厳罰に処するべきです。
なにも死刑にしろというわけではありませんが、一生をかけて償ってもいいのではないでしょうか。
命が奪われた場合、加害者と遺族の、それぞれのその後の人生を考える時に、多くの判決の量刑はバランスを欠いていると思うのは私だけでしょうか。
最近の判決の多くは決して納得できないものが多すぎます。
その一方で、ビラを配っただけで禁固刑になるようなおかしなことも行われていますし、冤罪もまだ完全にはなくなっていないような不安もあります。
卒業式に国家を歌わないために失職させられることもあります。
日本には、果たして法の正義は存在するのでしょうか。
とても不安です。

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