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2006/08/31

■イラク派兵の後遺症

憲法9条が変えられるかもしれない不安が、日に日に高まっています。
しかも、自分もその家族も戦場などには行きそうもない、愛国心など微塵もないであろう権力者たちがそれを主張しているばかりではなく、まず真っ先に戦場に送られて悲惨な目に合うだろう庶民の一員である若者たちが、それを加速している状況を見ると、本当に寂しくなります。
イラクに派兵するのであれば、まずは自分の息子をイラクに派遣することを考えてほしいですが、それも暴論でしょうか。
しかし、ノブレス・オブリッジ精神を少しは持ってもらいたいものです。
それでこそ、宰相といえます。
イラクに派遣された米兵が、帰国後健康障害を起こしている話は日本のマスコミではあまり報道されませんが、アメリカではいろいろと問題を起こしているようです。
日本でもきちんとした健康調査をするような働きかけの動きがありますが、イラク派兵は過去の話ではありません。
派遣された自衛隊員だけではなく、日本社会の健康への影響もきちんと検査すべきでしょうね。
後遺症は個人にだけ残るのではありません。
マスコミはあまり話題にしなくなりましたが、これからもきちんと関心を持ち続けていきたいと思います。

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