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2006/08/22

■イラクは平和になったのでしょうか

最近、イラクのニュースが少なくなりました。
平和が回復しているのでしょうか。
そんなことはないようです。
たとえば、昨日の読売新聞によれば、

イラクの首都バグダッドで20日、武装集団が、市北部のイスラム教シーア派聖地カジミヤ地区に向かっていた同派信徒を銃撃する事件が相次いで発生、AP通信によると、少なくとも20人が死亡、300人以上が負傷した。
そうです。

治安はますます悪化しているという人もいます。
イラクの復興のために私たちの税金は少しは役に立ったのでしょうか。
それとも逆にイラクの人たちの暮らしを壊すことに加担したのでしょうか。
それが今もってわかりません。
誰も説明してくれません。
イラクにいた自衛官たちが帰国後も何の発言もしないのも異様で、
本当にイラクに駐留していたのかどうかさえも疑いたくなります。
イラク派兵とは一体、何だったのでしょうか。

すべてがうやむやのうちに忘れられていく。
問題が多すぎるのかもしれません。
人の噂も75日といわれますが、私たちは多くの悲惨な事件や不条理の犯罪を75日単位で消費しているような気もします。
いやそうしなければやっていけないほどに事件や犯罪や問題が多すぎるのです。

それにしても、どうしてこんなに次々と問題が発生するのでしょうか。
事件や犯罪もまた「生産」されるようになったのではないか、とさえ思いたいほどです。

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