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2006/10/11

■アンナ・ポリトコフスカヤさんへの追悼

10月8日の朝日新聞に、「チェチェン紛争告発の女性記者射殺される」という記事が掲載されていました。
チェチェンといえば、多数の子どもたちが殺害されたべスラン学校占拠事件がまだ記憶に生々しいです。
またチェチェンはよく映画の題材にも取り上げられますので、
チェチェンと聞くだけで陰謀や権力構造をイメージしてしまいます。記事の一部を引用します。

チェチェン紛争でロシア当局による過剰な武力行使や人権抑圧を告発したロシアの女性ジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤさんが7日、モスクワの自宅アパートのエレベーター内で銃で撃たれて死んでいるのが見つかった。
ちなみに10月7日はプーチン大統領の誕生日です。
アメリカ以上にロシアの権力構造はすさまじそうですが、その一端を垣間見る思いがします。
アンナ・ポリトコフスカヤの著書が2冊翻訳出版されていますが(「チェチェン やめられない戦争」「プーチニズム」)、内容の凄さが伝わってくるので、まだ読めずにいます。
チェチェン総合情報のサイトに詳しい記事があります。

日本とは無縁な事件のようですが、
じわじわと日本にも押し寄せてきている動きの先を予感させる事件のような気がします。

明日(10月12日)には文京区でアンナ・ポリトコフスカヤ緊急追悼集会があります。
私もいま時間調整していますが、もし参加できれば参加する予定です。
世界で何が進んでいるのかを垣間見ることができるかもしれません。

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