■自治会を通した情報ネットワーク
自治会の会長を引き受けて驚いたことの一つは回覧物の多さです。
市役所はもとより、警察や消防署や学校や社会福祉協議会などから、毎週2~3種類の印刷物が届きます。
中には福祉施設関係の通信販売のパンフレットの回覧を頼まれることもあります。
すべてを回覧しているときりがないので、会長の責任において回覧の是非を決めようかとも思いましたが、これが結構むずかしいのです。
住民の多様性を考えると回覧をやめる決断ができないのです。
しかし、この回覧の仕組みは素晴らしいですね。
2週間もあれば、ほぼすべての住民に告知ができるのです。
もっとも現在回覧されているもののほぼすべてが、読もうと思う気にはさせられないような印刷物です。行政の無駄な仕事を実感させられることも少なくありません。
しかし、この仕組みをうまく活用したら、凄いことができそうな気もします。
自治会やそれを通した情報ネットワークは大きな社会資源です。
もっと効果的な活用策はないものでしょうか。
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