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2007/08/02

■テレビキャスターの皆さん、バラバラに疑問を呈していないで、一緒に安倍退陣への風を起こしてください

朝日新聞に自民党の地方幹部の意見調査結果が出ていました。
7割が首相続投だそうです。
一方で、安倍首相に対しては「政治家として未熟」とか「時代遅れの手法」とか、批判は多いそうです。
昨日書いた「中高年女性現象」は自民党地方幹部にも蔓延しています。自分のことしか考えていないような気がします。政治家ではなく、政治屋です。

赤城大臣辞任には、何をいまさらという意見が多いです。
選挙が終わった後では無意味だという議員も少なくありません。
舛添議員もそう話していましたが、なんだか哀しくなります。
みんなの頭にあるのは「選挙」だけなのです。
選挙のために選挙前には行動も起こさずに、よく言うねという気がします。
選挙のために辞任が問題にされていたのかということです。
舛添さんも政治屋でしかないことが露呈されました。残念です。
発想の根本が間違っているように思います。

続投支持者には安倍首相に代わる人がいないという人もいます。
これは安倍首相に対する最大の評価です。発言者はそれに気づいていません。
なぜ「代わる人」がいないかといえば、その評価基準が私利私欲にあるからです。
安倍首相よりも首相にふさわしい人がいないということの意味をわかっているのでしょうか。
わかっていないのはお前だといわれそうですが、たぶんそういう人と私とは拠って立つ場が違うのです。いや政治の捉え方が違うのです。

テレビで石破さんが首相は辞めるべきだと発言していましたが、これは私には理解できる説明でした。こういう人も自民党にはまだいます。彼らがなぜ離党しないのか不思議ですが。

選挙とは何なのか。
選挙結果もわからないままに、続投を決めるというのはどういう意味を持つのか。
青木さんと野中さんが進化させた、「私物化された密室政治」が相変わらず続いているようです。
どうして誰も、その暴走をとめられないのでしょうか。
いや、どうして一緒になって暴走しているのでしょうか。

政治家がだめなら、政治に関わる評論家やマスコミで影響力を持つキャスターたちが立ち上がっても良いように思います。
個々バラバラに「批判」しているだけでなく、国民に呼びかけて、首相更迭の風を起こすべきではないでしょうか。
国民が安倍政権に「ノー」といった事実をこのまま放置していたら、日本の政治はますますおかしくなっていくでしょう。
そうならないあために、テレビキャスターができることはたくさんあります。
信念があればですが。

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