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2007/09/03

■節子への挽歌0:私にとって人生で一番悲しい日

CWSコモンズに書いたように、信じがたく、残念なことですが、私にとってはかけがえのない妻が息を引き取りました。
気持ちが落ち着いたら書き込みを再開します。
医療も葬儀も悲しいことが多すぎました。
私の妻は「花や鳥」になりたいと言っていたので、最後にその話をさせてもらいましたが、
葬儀社に頼んだら、いま流行らしい風にさせられてしまいました。
さびしい時代だと思いました。

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