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2007/10/26

■舛添厚生労働相の奮闘

フィブリノゲン問題が漸く明らかにされようとしています。
産官癒着の典型的な事例だと思いますが、生死がかかわる以上、これは犯罪だと思います。
戦争での殺人は許されるかもしれませんが、内政における殺人は許されるべきではないでしょう。
コラテラル・ダメッジの論理は民主国家では本来ありえないはずです。

これに関しては、先の福岡判決の時にも書きましたが、企業も国も責任回避が基本だったように思えましたが、舛添はまずは責任を明言しました。
フィブリノゲン問題のような話は、まだまだたくさんあるはずです。

舛添さんと野党とのやり取りを聞いていて、気になることがあります。
それは野党の相変わらずの「対立」姿勢です。
この種の問題は、本来、対立するはずのない問題です。
対立する前に、野党も一緒になって、問題の解決に取り組めないものでしょうか。
国会は「論争」の場ではなく、「議論」の場です。
もちろん裁判の場でもないので、犯罪者たちを裁くことはできないでしょうが、官僚に対する刑事告発や民事告発ができるのだということを早く示してほしいものです。
そのために、与野党などという枠を超えてほしいものです。
国会議員は、政党人である前に、日本国民であることを忘れないでほしいです。

日本は泥棒国家だといわれて久しいのですが、そこを毅然と正そうとしている舛添さんの言動を見守りたい気分です。
事態をややこしくすることで利益を得ているマスコミには邪魔してほしくないものです。

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