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2007/12/13

■古舘さんの怒りにとても共感しています

最近の報道ステーションの古舘さんは怒っていますね。
それに表現も過激になりつつあります。
このブログの表現も過激なことがありますが、ほとんどそれと同じような言い回しのことがあります。
古舘さんももしかしたら、このブログを読んでいるのではないかと思うほど似た表現のこともあります。
読んでいるはずはありませんが。

このブログの読者はたかだか1日100~200人です。
きちんと読む人は、実際には数十人でしょう。
しかし古舘さんのメッセージを受ける人は数百万人です。
その影響は大きいです。
ですからテレビキャスター、しかもメジャーな番組のキャスターはどうしても「中庸」を目指します。
だから退屈になり、中途半端になるわけですが、最近の古舘さんには人間を感じます。
あの怒りは国民の目線にあっているように思います。

もちろん感情的なキャスターを嫌う人もいるでしょうが、そんな「死んだ」国民は捨てておけばいいでしょう。
生きている人間は、怒り、喜び、間違い、失敗し、後悔するものです。
またいつか不明を恥じることになるかもしれませんが、最近の古舘さんの怒りにはうれしいほど共感できます。
厚生労働省は犯罪者の巣窟というような発言までしていたような気がしますが、私も前からそう思っています。
政治家の無責任さへの怒りも共感します。
古舘さんのいまの姿勢を高く評価し、応援したいと思っています。

にもかかわらず残念なことに、どう応援していいか分かりません。
古舘さん
そろそろ画面の外でも、何か動き出す仕組みを考えてくれませんか。

ちなみに私のまわりには古舘嫌いもいます。
そうした人たちも巻き込んだ、新しい公共空間としてのフォーラムや運動の仕組みができないものでしょうか。
怒っているだけでは新しい風は起きません。

ちなみに余計なことですが、古舘さんにはずっと活動を継続していただきたいので、言葉には留意してほしいと思います。
つまらない言葉尻を捉えて血祭りに上げるのは、御用ジャーナリズムの得意技ですから。

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