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2008/02/17

■節子への挽歌168:「城山を考える会」の横田さん

節子
谷和原村の「城山を考える会」の横田さんを覚えていますか。

横田さんががんばって実現したイベントに、節子と一緒にでかけたのはもう2年以上前ですね。
大根やそば粉のお土産をもらってきました。
その横田さんから、最近の活動を記録したビデオテープが届きました。
そこに「奥さんの体調はどうですか」と書いてありました。
横田さんは、いつもイベントがあると、
また奥さんと一緒に出かけてきてくださいと、誘ってくれていましたが、
残念ながら最初のイベント以降、参加は実現できませんでした。
まだ横田さんには節子のことを伝えていなかったことに気づきました。

横田さんの活動は、私が理想とするまちづくり活動のひとつです。
一人からはじめて少しずつ広がっていく。
無理をせずに、楽しみながら、その過程を苦労しながら楽しんでいくスタイルです。
活動報告をきちんと続けてくれている横田さんの人柄が、きっと仲間を増やしているのでしょう。

節子が元気だったら、横田さんたちの活動に私たちもきっと入り込めたと思うのですが、
その結節点になったであろう節子がいなくなったのは、とても残念です。
青森の三沢市の花いっぱい活動もそうですが、
いつか節子と一緒に行こうと思っていたところがたくさんあるのに、実現できませんでした。
私が各地のまちづくり活動にささやかに関わってきた意味がなくなってしまったような気がしています。

横田さんが送ってくれたテープを2人で一緒に見られないのがとても辛いです。

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