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2008/04/19

■データの取り扱いには注意しなければいけません

今日は私の失敗の話です。
昨日、仕事で合宿に出かけていました。
出張時もメールの関係でパソコンを持参するのですが、移動時間の電車や滞在するホテルでブログやホームページの原稿を書くようにしています。
今回は時間が比較的余裕があったのでいろいろと書き込みました。
そしてうっかりそれをすべてフラッシュメモリーに移動させました。
いつもはパソコンにも残しておくのですが、今回は残しませんでした。

帰宅して書いた記事を自宅のパソコンに移して作業しようとしたのですが、メモリーが見つかりません。
どこかでなくして来てしまったのです。
この2日間、3時間くらいかかって打ち込んだ記事がなくなってしまったわけです。
一度書いた記事を改めて書くことほど退屈なことはありません。
全く面白くなく、確実に内容は劣化します。
幸いに他のデータは入っていなかったのですが、
時々、かなり重要な情報を入れて持ち歩くこともあります。
もしそれをどこかに忘れてきたらと思うとゾッとします。
実は先週はそうしたメモリーを持ち歩いていたからです。

データの流出が時々事件として報道されますが、私もまたいつその加害者になるかわからなかったわけです。
なにしろ小さなメモリーの中に膨大に情報が入るわけですから、仕事をしている人の中にはけっこう持ち歩く機会もあるのではないかと思います。
悪意がなくても情報流出の犯罪者になる可能性を多くの人が持ってしまっているのかもしれません。
自動車や電子機器の使用は、そうした加害者になる潜在的危険性を高めることにつながっていることは否定できません。
生きていくことに内包されている、そうした加害性を、私たちはもっと強く意識していくことが必要だと、今回の失敗から痛感しました。

今日のブログは挽歌は書き直しましたが、時評はこの記事に変えました。
明日の更新予定のホームページは書きなおす気力が出てきません。

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