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2008/06/15

■後期高齢者政治家にも効用はあります

日曜日は毎朝、御厨貴さん司会のTBSテレビ時事放談を半分眠りながら聴いています。
いつも登場するのは、後期高齢者政治家です。
今朝のゲストは、野中広務さんと渡部恒三さんでした。

今回、あれっと思ったのは、野中さんが、郵政民営化で外資と私利のために動いた日本の政治家にみんなの財産が奪われたことを(間接的にでしたが)明確に示唆したことでした。
そして、小泉政権のツケはこれからまだ出てくるとも言いました。
いつも半分寝ているので、聞き違いかもしれませんが、確かにそのような主旨の発言でした。
それに、森さんと加藤さんが最近よりを戻した話には、「加藤の乱」を収めた自分を外したのはけしからんと怒っていました。
仲間から外された人は、こうやって真実を暴露していくのだろうと思いました。
後期高齢者医療制度に関しても、外資の働きかけであることを間接的でしたがはっきりと話しました。
きっと野中さんのところにはお金が回っていかなかったのでしょう。
怒っていましたから。

早朝6時からの番組ですが、面白いです。
政治家の実態が、時々ぽろっと見えてきます。

日本の長期金融機関や地域密着の信用金庫、あるいは郵便局、さらには最近の自主共済、そして国民皆保険や国民皆年金、そうしたものが次々と民営化や継続性の名の下に市場化されていくのが無念です。

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