« ■節子への挽歌342:元気を送るか、悲しさを振りまくか | トップページ | ■節子への挽歌343:金魚が死んだらどうなるか »

2008/08/09

■オープンサロンの報告

ブログ読者のオフ会を意識して、サロンをご案内しました
まだお会いしたことのない読者の方に、もしかしたらお会いできるかと思っていましたが、
残念ながらお会いできませんでした。
時評と挽歌の混在しているブログですから、もしかしたらそれぞれが引いてしまったのかもしれません。
来てくださったのは面識ある人だけでしたが、私の性格をしっていれば参加しやすいのでしょうが、ブログだけ読んでいると、ちょっと危ない人のように感じるかもしれません。
それにブログは、お互いに知らなければこそ気楽に読者や書き手になれるのかもしれません。
そこを何とか破りたいと思ったりもしたのですが、今回はだめでした。
サロン自体は、私にはとても面白かったのですが、ひそかに期待していた読者との出会いは適いませんでした。
もっとも来てくださった人の中には、えっ!ブログを読んでるの、という人もいたので、発見はありました。

これに懲りずに、今度は「挽歌編読者サロン」をやってみようと思います。

|

« ■節子への挽歌342:元気を送るか、悲しさを振りまくか | トップページ | ■節子への挽歌343:金魚が死んだらどうなるか »

補足記事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■オープンサロンの報告:

« ■節子への挽歌342:元気を送るか、悲しさを振りまくか | トップページ | ■節子への挽歌343:金魚が死んだらどうなるか »