« ■節子への挽歌572:春の眩しさは心を乱します | トップページ | ■節子への挽歌573:話を聴いてくれる人の存在の大切さ »

2009/03/27

■マスコミの犯罪

朝、私憤を書いたのですが、ますます腹が立ってきました。
小宮山洋子議員が小沢批判の中で、小沢さんのまわりにいる人と違う人の声もあると話しています。
怒りも限界を超えそうです。
こういう人が国家を壊していくでしょう。

数年前ですが、民主党の広報委員会のような集りに講師として呼ばれたことがあります。
確か委員長は小宮山さんでした。
そのときに正直あきれてしまいました。
民主党には国民の声を聞くということが全く理解されていないと思ったのです。
ポーズだけの広報勉強会でした。
そんな記憶を思い出しました。

今回の事件で思い出すのは、菅直人さんが年金保険料の件で批判を受け、結局、代表を辞して、四国のお遍路参りをした事件です。
あれもまあ、いわば冤罪ですが、あの時のことを民主党の議員はもう忘れたのでしょうか。

しかも腹立たしいのは、キャスターやコメンテーターの発言です。
彼らにとっては、世論調査の結果は水戸黄門の印籠のようです。
ひどいもので、これではまさにマスコミファッショです。
この記事を書いていても、怒りで心筋梗塞を起こしそうです。
モンタージュ手法を使えば、テレビはどんな「事実」でも作り出せます。
白も黒に出来るでしょう。

ベンジャミン・バーバーの言葉を思い出します。

「公共的な放送電波」が国民に代わって政府によって民間の商業利益に賃貸され、今度は法外な代償を払ってアメリカ国民に売り戻される、という皮肉に私たちはすでに直面している。その代償とは、選挙過程を腐敗させ、公職につくのを金持ちの(あるいは際限なく資金を増やすことに身をささげている者たちの)特権にする。(「私たちの場所」)
念のために言えば、小沢さんは権力の場にはいないのです。
税金を無駄遣いしているのは、政府と与党と官僚です。
それに寄生しているのがテレビと新聞と、そこで活躍しているタレント有識者たちです。
小沢さんが出来るのは、そうした腐敗しきった政府を正すことなのです。

私の意見は、賛成してもらえないでしょうね。

|

« ■節子への挽歌572:春の眩しさは心を乱します | トップページ | ■節子への挽歌573:話を聴いてくれる人の存在の大切さ »

マスコミ時評」カテゴリの記事

政治時評」カテゴリの記事

コメント

新聞などによると、国民の67%位小沢さん辞めるべきだというように書かれていますが、マスコミが作り出すデーターとはかなり違って実際には50%以上の支持率を民主党はもっていると言われています。
現在では貴方のおっしゃるように1党独裁、大政翼賛会のようです。 あまり長く続いて弊害も多くなってきた自民党は退散して、新しい政権と交代してほしいと国民は懇望しているとおもいます。 野党連合で新鮮な民主主義に立ち戻り、人民の自由、平等、平和を実現してほしいと思っています。

投稿: maron | 2009/03/28 04:50

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30899/44482080

この記事へのトラックバック一覧です: ■マスコミの犯罪:

« ■節子への挽歌572:春の眩しさは心を乱します | トップページ | ■節子への挽歌573:話を聴いてくれる人の存在の大切さ »