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2009/03/03

■「陰謀の横行」の疑惑

西松建設の不正裏金事件に絡んで、民主党の小沢党首の個人事務所への強制捜査が行われました。
民主党の鳩山幹事長は、「陰謀のにおい」を表明していました。
私も、報道に接して最初にイメージしたのは、「政府の陰謀」です。
今に始まったことではありませんが、国民の目を他にそらすのは権力者の常套手段です。
この時期に、こうしたことを行うことの「政治的意味」は大きいです。
政府、その後ろにいる官僚、さらにその背後にいるアメリカ資本は、保身のために国民の利益など全く関係はないのでしょうか。

いまこの時期になぜか、大きな疑惑を感じます。
日本の検察は、やはり権力のためにあるような失望を感じます。
これでまた、国民の利益の回復は大きく遅れたような気もします。

それにしても、この15年ほどの日本は「陰謀の横行」が目に余るように思います。
いよいよアメリカに似てきたのかもしれません。
まあ、これは私の「妄想」かもしれませんが。

念のためにいえば、小沢事務所に不正があったかなかったかは、私にはわかりません。
私が不審に思っているのは、なぜ「この時期」に「小沢さん」なのかです。
権力に抗するものは、いつもつぶされるのかもしれません。
権力に自信がないときだけかもしれませんが。

この記事は、後で書いたことを後悔するかもしれませんし、また嫌がらせメールが来るでしょうが、ともかく素直な第一印象を書いておきます。

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