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2009/05/15

■民主党代表選挙の公開討論会

テレビで中継された、民主党代表選挙の鳩山さんと岡田さんの公開討論会を観ました。
2人ともマスコミの手にのらずに、しっかりとマスコミを活用していたように思います。
民主党を少し見直しました。
私自身は数日前に短絡的にこのブログで書いたように、民主党は小沢さんの手を離れた途端に実質的に瓦解すると思っていましたが、見込み違いになるかもしれません。
私が一番安堵したのは、岡田さんが小沢さんと管さんの名前もあげて、みんなで取り組んでいくということを明言したことです。
2人のやりとりも、相互の信頼感を感じさせながら補完しあうような形で、効果的に進められたように思います。
民主党のマスコミ対応は、これまであまりにもお粗末でしたが、今回はその乱れを感じませんでした。

この公開討論会をもっと多くの人たちにみてほしかったです。
こういう番組こそ、夜の8時台くらいに放映すべきです。
それも一部ではなく、全部をです。
しかし、8時台でも多くの企業関係者はまだ帰宅しておらずに見られないかもしれませんが、それが日本の政治をおかしくしている一因であることも考えなければいけません。

討論の様子を見ながら、国会の議論もこのようであってほしいと思いました。
相互に信頼感があればこそ、本当の意味でのディベートができます。
信頼感のない議論は、おそらく何も生み出さないでしょう。
いつも国会中継を見ていて、嫌になるのはそのためです。

マスコミの報道とは違い、民主党には主体性を感じました。
もっともマスコミの評価はきっと低いでしょうね。
そこにこそマスコミの本質が見えてくるのですが。

今日は自宅にいた意味がありました。

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