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2009/05/22

■マスコミが騒いでいる後ろで行われていることが気になります

裁判員制度が始まりました。
これだけ内容がわかってきて、問題も明確になったにもかかわらず、まだ裁判員制度の意味を国民に理解させていこうという動きが、ジャーナリストの中でも広がってきていることに驚きを感じます。
それにしても、憲法違反ではないかと思うほどの悪法です。
とりわけひどいのは守秘義務です。
裁判そのものの透明性こそが司法改革の本質だろうと思いますが、あいかわらずそれは中途半端にしたままで、守秘義務を国民に求めるとは言語道断です。
私のように、秘密を持たないことを生活信条にしているものには、耐え難い侮辱です。
今の政治家や司法界の人たちは、嘘や秘密を大事にしている人たちですから、そうした庶民の生活信条など理解さえできないのでしょう。
憲法違反など全く意に介さないのが、今の政府ですから、いくら不満に思っても仕方がありません。

新型インフルエンザは、さすがに対応のおかしさに気づく人が増えてきました。
パンデミックしていたのは、実は疫病ではなかったのかもしれません
隠された実験は、どうやら一定の成果をあげたように思います。
おそらく、これからたくさんの報告書が出てくるでしょう。
しかし、生活の視点で考えれば、新型インフルエンザに関する膨大な情報発信の中で、何がうずもれてしまったかが気になります。
それに加えて気になるのは、魔女狩りのような不気味な動きです。
生徒が発病した学校の校長がなぜ謝らなければいけないのか。
どう考えてわかりませんが、実際にはもっとひどい現象が起こっていることでしょう。
発病者の出た家族に対して、世間がどう対応するのか、考えただけで気分が重くなります。
恐怖感を流布させれば、民を支配しやすくなることは言うまでもありません。
北朝鮮やタリバンの恐怖をばら撒くよりも、もっといい方法が地球環境危機やパンデミック危機であることはいうまでもありません。
まあ、こんなことをいうとひんしゅくをかうでしょうが、噂には必ず「意図」があります。

定額給付金やらエコポイントなどのアメ戦略とパンデミックや景気不安などのムチ戦略のなかで、何が行われているのか、それを考えなければいけません。
ともかく一度民主党に政権を交代して、官僚の傀儡政権体制を壊さなければいけません。
あるいはアメリカ金融資本からの自由を得なければなりません。
いまマスコミで活躍している御用有識者たちも一掃してほしいものです。

もう王様の道化はいりません。

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コメント

何が真実なのか、意図は何処に有るのか全く分からない世の中です。 先日テレビをつけると国会中継で、鳩山総務会長が簡保の宿の一括入札について「総て明白に公開するべきでオリックスに109億円で一括入札した書類を総て提出して下さい。正義しか無い」と気色ばんで言っている鳩山さん。西川簡保株式会社社長は「社長に残って責任を持って行きたいと思います」「こんな事をして社長に残れると思うのですか。次期社長は民間の人の方が良いのじゃないですか」というようなやりとりで、まだ結論も出ていなかったのかと見ていました。本当に疲れる世の中です。

投稿: maron | 2009/05/23 01:40

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