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2009/07/13

■解散予告宣言

麻生首相が解散宣言をしたというので、急いで自宅に戻りました。
その後の動きをしっかりと見ておかないといけないと思ったのです。
最近、オフィスにはテレビがないのです。
夜の報道番組で見ればいいではないかといわれることもありますが、編集した番組は意図がこもっていますので、退屈なのです。
そういう番組だけを見ていると、民主党は政権能力がないとか財源論議がないとか、という御用ジャーナリストの罠に陥ってしまいかねません。
国会での審議をしっかりと見ていれば、自民党の論理がいかにおかしいかはよくわかります。

自宅に帰ってテレビを見ましたが、解散予告宣言でした。
あきれてものも言えません。
解散と解散予告とは似て非なるものです。
最後まで情けない首相でした。
真面目さが欠如しています。

その一方で、臓器移植法が成立しました。
涙を流している傍聴者がとても気になりました。
人の生命を救うとはどういうことか、それは難しい問題です。
無責任な第三者は、移植される人の生命の視点で考えます。
しかし、移植する臓器を提供する人の生命もあるのです。
単なる物のやりとりではないのです。
ここでも、議論における真面目さの欠如を感じます。
国会議員たちは、ほんとうに議論していたのでしょうか。
なにやらあっさりとA案に決まってしまったのが、すっきりしないのです。
選挙や政局にばかり目を向けずにしっかりと政策の議論してほしいものです。

都議選に関連して、これまで何期にもわたって議員として真面目に取り組んでいた現職が、体験もない若い民主党議員に負けてしまったのは、残念だと、石原自民党都連会長が話していました。
これまで真面目に取り組んでこなかったから、審判を受けたことを理解できないわけです。
こういう老人(まだ若いですが、発想は老人そのものです)が、若者を潰してきているのでしょう。
そういえば、政治の世界では50代でも若造扱いなのだと聞いたこともあります。
私には40代の老人がたくさんいるように思いますが。

今日は暑いので、八つ当たりの記事になってしまいました。
内容もありませんね。
すみません。
明日はもう少し真面目なものを書くように努力します。

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