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2009/10/22

■「元官僚という意識ない」

朝書いた政治時評の蛇足的補足です。
朝読んだ新聞のトップ記事の見出しがどうにも忘れられないのです。「

元官僚という意識ない」斎藤・次期郵政社長が会見
朝はぐっと我慢して、言及しなかったのですが、やはり書くことにしました。
蛇足ではあるのですが。

この言葉は斎藤さんの人物を象徴しています。
私の判断では彩父さんは次のいずれかです。

「嘘を平気でつく人」
「認知症が始まった人」
「官僚の仕事をやっていなかった無責任な人」

さてどれでしょうか。
いずれにしろこの人は信頼できません。
しかしどうしてこういう人ばかりが偉くなるのでしょうかね。
一度でいいから真面目に働けといいたいです。

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