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2009/12/08

■節子への挽歌828:友だちと伴侶

二羽の白鳥を読んだ方からメールがきました。

寒い瓢湖に2時間も立ち尽くすというのは、同じ無量感を持てばこそ胸を締め付ける物があります。
此の頃の文面、読むほうも結構しんどいのです。
共感する想いがあればこそです。
お体おいとい下さい。
たしかに最近の挽歌はいささか重いですね。
まあ気分が少し沈んでいるためでしょう。
しかし決して暗く沈んだ生活を送っているわけではないのです。
今日は無理をして、明るい話を。

私は、節子が心配するほど女性にはもてるのです。
たとえば昨日は六本木の花畑牧場カフェで、福山さんに生キャラメルのメロンパンとコーヒーをご馳走になりました。
本当は昼食をご馳走してもらう予定でしたが、私がランチタイムがだめだったのでコーヒーになったのです。
今日のランチは名木さんのサンドウィッチでしたが、その後、小平さんに大岡山の珈琲館でおいしいココアをご馳走になりました。
名前が出てきた3人は、すべて女性です。
もっとも、実際は「おんな友だち」というより、いろんな活動を通して知り合った知人なのですが、知人にしては会う頻度が多いのです。
節子がいたら心配するでしょうか。
しないでしょうね。

節子はよく言っていました。
修もたまには浮気くらいしたらいいのに、と。
しかし残念ながら私には「浮気」という概念がないのです。
節子もそうでしたが、私たちはとても不器用で退屈な性格なのです。
そうした不器用な人から伴侶を取り上げるとは、神様も無情です。

まあそんなわけで、元気に明るく暮らしてはいるのです。
もちろん「おとこ友だち」はもっとずっと多いのです。
しかも、みんな私のことを元気づけようと親切にしてくれます。
おそらく私ほど恵まれた人は、そうはいないでしょう。
神様は「友だち」と「伴侶」の両方が私を取り囲んでいるに嫉妬したのでしょうか。
できることなら、全ての友だちよりも、たった一人の節子のほうを残してほしかったです。
1000人の友だちよりも、一人の節子のほうが、私を元気にしてくれるのですから。

今日の記事は、友だちには読ませたくないですね。
特に、名前の出てきた3人は読まないようにしてください。
はい。

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