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2010/03/05

■節子への挽歌915:箸ピーゲーム

節子
今日は昨日までと一変して、春の陽射しです。
自然の変わり身の見事さは、いつもながら、ただただ驚くばかりです。

国際箸学会理事長の小宮山さんが、箸ピーゲームセットを送ってきてくれました。
先日、湯島に最近の話をしに来てくれたのですが、その時に話題になったので、私にもぜひやってみろというわけです。
小宮山さんがこの活動を始める時に、どういう形で展開するのがいいか相談に来たのですが、その直後、節子の具合が悪くなってしまったので、大会にも参加できずに、まだ入会もしていません。
しかし活動は順調に広がっているようで、とても嬉しいです。

小宮山さんは「気配りミラー」で有名なコミーの社長です。
最近もテレビの「夢の扉」で取り上げられていましたが、節子がいたらきっと喜んだでしょう。
テレビや新聞で小宮山さんを見ると、いつも私に教えてくれていました。
小宮山さんは、私たちのオープンサロンにも時々来ていましたので、節子も良く知っていたのです。
湯島にはいろんな人が来ましたので、節子もいろんな人に会っています。
最初はそれが節子には気が重かったようですが、小宮山さんのような気さくな会社社長に会うと、節子の持っていた先入観もなくなり、人はみんな同じなんだというようになり、最後のころは節子の世界も大きく変わっていたはずです。

小宮山さんはその後、巣鴨で自分のサロンを始めてしまいました。
そしてついに国際箸学会なる、楽しいサロンをスターとさせ、今は実に楽しんでいます。
楽しんでいるだけではありません。
箸で世界が変えられると思っているのです。

私は、箸使いがうまくありません。
節子にいつも注意されていました。
ですから節子がいたら、彼女は間違いなく箸学会に入り、箸づくりも楽しんだはずです。
私も一時期、節子に頼んで箸袋をつくって箸を持ち歩いていましたが、それもまあせいぜい1か月しか続きませんでした。

ところで、小宮山さんが送ってくれた「箸ピーゲーム」ですが、これは殻つきのピーナツを箸でつまんで動かす数を競うゲームです。
節子がいたら早速やって見るところですが、一人だとちょっとその気が起きません。

それで近々、湯島で箸ピーゲーム大会を企画しようと思います。
国際箸学会および箸ピーゲームについては、ぜひ国際箸学会のホームページをご覧下さい。
とても奥が深いことがわかります。

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