« ■ゾーエとサブシステンス | トップページ | ■節子への挽歌937:奥さんにお供えしてください »

2010/03/26

■節子への挽歌936:節子のいないオープンサロン3回目

節子
今日は節子がいない再開オープンサロン3回目です。
前回は武田さん一人の参加で、少しは再開したことを呼びかけなければと思ったのですが、それもこのサロンの趣旨に反するなと思い、やめました。
さて今日はどうなるでしょうか。

サロンもそうですが、湯島はだんだんまたいろんな人の集まりが増えてきました。
今日は午前中、熊本の宮田さんが来ました。
農業と福祉の実践者にして研究者です。
熊本といえば、節子と一緒に地獄温泉に行ったことを思い出します。
道路沿いの露天風呂で温泉に入ったのも思い出の一つです。
あの頃は、私もかなりさまざまなプロジェクトに関わっていて、時間破産を続けていましたので、ゆっくりとする間もなく、結構忙しい旅だったような気がします。
ですから行く前に予定を組んで、宿も決めての旅行でした。
でも、節子はそうした旅が好きではありませんでした。
行き当たりぱったりで、現地で宿を探すような旅が節子の好みでした。
そうした旅を満喫させられなかったことも、私の悔いの一つです。

その頃、時間破産を起こしてまで各地に出かけていましたので、今でもいろいろなところに友人がいます。
将来は、そうした友人知人のところを、節子の好みのスタイルで節子と一緒にゆっくりとまわろうなどと思っていたのですが、それもかなわぬ夢となりました。
時間ができたらなどと思ってはいけません。
できるときにやっておく、が節子の口癖でしたが、それに従わなかったことが悔やまれます。

いま電話でサロンに参加するという連絡がありました。
今日は少なくとも5人ほど集まりそうです。
いつもサロンの始まる前、今日は何人来てくれるかなと節子と話していたことを思い出します。

やはりサロンは一人ではなく、節子と一緒にやりたかったです。
そろそろ最初のお客様が来る時間です。

|

« ■ゾーエとサブシステンス | トップページ | ■節子への挽歌937:奥さんにお供えしてください »

妻への挽歌05」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■節子への挽歌936:節子のいないオープンサロン3回目:

« ■ゾーエとサブシステンス | トップページ | ■節子への挽歌937:奥さんにお供えしてください »