■節子への挽歌911:黙とう
節子
今日は節子への挽歌を書くのを忘れてしまっていました。
まあ、時にはこういうこともあるのですが、いざ書こうと思ってパソコンを開いたのですが、書くことが頭に浮かびません。
さっきから写真の笑顔を見ているのですが、頭に何も浮かんでこないのです。
こんなことはめったにないのですが。
と、思って気が付いたのですが、今回は「911回」です。
911。つまり、9.11.
世界が変わった日と同じ数字です。
もしかしたら、節子は彼岸で追悼しているのかもしれません。
私も節子と一緒に追悼することにします。
では黙とう。
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