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2010/03/21

■自評4:ローンのお勧めのすごさ

ネットでの購入やゲームをしていて驚いたのが、ローンのお勧めのすごさです。
日本もまちがいなくローン社会に向かっているようです。
それでいろいろな事が見えてきたのですが、要はローン利用者として取り込んでしまうために、企業は甘い蜜をいろいろなところにばら撒いているのです。
よくわからない、そしてすぐには影響が見えてこない仕組みの中で、人を先ずは消費者に仕上げ、つづいて労働者にし、使えなくなれば今度は福祉の市場に送り込むのです。
恐るべき構造です。

その一方で、一部の人は汗も書かずにますます財産を高めます。
カモフラージュのために、考えることをしないような一発芸人が程度の低い道化師(批判力を持たないという意味です)として仕上げられます。
これまで聞いたことのないような金貨の音を聞かされて、彼らは従順な飼い犬のようにその役割を果たします。
マスコミや学者や知識人も、そのほとんどは自らを守るために「いうべきこと」の意味をとりちがえて、これまた従順に役割を果たします。
見たくないものは見ない。
まさにナチス時代のシュペアーです。

自評が時評になってしまいました。
昨日、2つほど怒りを解きほどきましたが、まだ残っているようです。
たとえば外交文書の破棄です。
これは明らかに犯罪であり、その気になれば誰が破棄したかはすぐにわかる話です。
私ごときにも怪しい当事者の名前が伝わってくるほどですから、関係者はみんな知っているのではないかと思います。
その犯罪者を逮捕しない政府は、理解できません。
外務省官僚の多くは家族関係にありますので、かばい合う文化があるのでしょうが、事の重大さをもっと認識すべきです。
私たちの生活を危うくしかねないほどの重罪だと思います。
そうした行為は二度と起こしてはいけません。

それにしても、この国のどこが「国民主権」かと思いたくなります。
国民はおとなしい羊としか見られていないのです。

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