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2010/08/06

■人のつながりを論ぜずに人とのつながりを大事にしてほしいです

長寿者と言われていた人たちの生存が確認されていなかったことがニュースになっていますが、それに伴って、また「無縁社会」や「つながりの不在」が言葉として大流行しています。
誰もがテレビでしたり顔で「つながりがなくなった」と語っているのを見ると大きな違和感を持ちます。
壊しているのはあなたたちだろうと言いたいのです。
壊しておいて、何をいまさらと言いたいですし、実際に自分たちの今の行動はどうなのかとも言いたいです。

無縁社会などという前に、まずは自分の周りの人との縁を見直してほしいです。
私は生まれてこの方、一度だけを除いて、縁を大切にしてきました。
もちろん今でもそうです。
完全と言うわけではありませんが、一度得た縁は私から断つことはありませんし、一度得た縁はいつも意識しています。
連絡がなければそれなりの行動もとっています。
そうやってそれぞれの人がまずは自分の周りの縁から大事にしていけば、無縁社会などと言われる状況は30年もしたらなくなるでしょう。
30年が長いなどと言う人は、行動しようという気のない人です。
何年かかろうが動き出さなければいけません。
動き出せば、30年が1年になるかもしれないのです。

テレビで無縁社会を嘆いている人たちの実際に行動はどうでしょうか。
忙しいなどと言っていては、縁はできようはずもないのです。
ともかく言葉と行動がつながっていない人が多すぎます。
社会を変えるのは、まず自分の行動を変えることです。

それにしても、いろいろと考えさせられることが多いです。
お金が絡んでくると遺族の人たちの本性も暴露されます。
人の生命よりもお金や記録が優先されている実態に、改めて社会の壊れを感じます。
最近のこの話題の報道は、どこかが間違っているように思います。

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