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2010/09/29

■節子への挽歌1123:地の人と触れ合うのが好きだった節子

節子
今日は、節子がいたらきっと喜ぶだろうなと思う人が来ました。
杉田ローレンさんです。
和紙の大ファンで、ボストンで紙の輸入をやっているのだそうです。
日本人と結婚したので、今は日本とアメリカの往復だそうです。
日本の自宅は、わが家のすぐ近くだそうです。
場所を聞いたら、ほんとうにすぐそばです。

ローレンさんを連れてきたのは、小宮山理子さんです。
彼女は、以前、NPO関係の機関誌の記事のために私を取材に来てくれて以来の付き合いです。

節子は、日本人よりも外国の人が好きでした。
節子の論理や発想は、私が感ずる限りでは、あんまり日本人的ではありませんでした。
自分の知らない世界に直接触れるのが好きだったのです。
勉強嫌いでしたから、本などで勉強することはまったくありませんでしたが、どこに行っても、そこの地の人と触れ合うのが好きだったのです。
言葉などわからなくても、誰にでも話しかけるというか、声をかけるのです。
その無邪気さは、私には魅力でした。
私とは対照的だったのです。

ローレンさんは和紙に惚れこんでいるようでした。
節子も和紙や日本の繊維生地が好きでした。
ローレンさんのような専門知識は全くありませんでしたが、たぶん話は合ったでしょう。
節子がいたらきっと喜ぶだろうなと思いながら、話していました。

小宮山さんも節子は会ったことはありませんが、思わぬところで共通の知り合いがいました。
長野で地域づくりに取り組んでいる安江さん親子です。
安江さんが長野でクラインガルテンに取り組みたいので現地を見に来てくれと頼まれて、節子と一緒に行ったことがあります。
小宮山さんたちも現地に行ったようです。

人はさまざまなところでつながっているものです。
小宮山さんが節子にお線香をあげてくれました。

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