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2010/11/07

■テレビを活用した国会運営

NHKの今朝の日曜討論を久しぶりに聴きました。
それを聴きながら、なぜ国会ではこうした議論ができないのだろうかと不思議に思いました。
NHKの番組としてではなく、国会のひとつの場として、党首などが定例的に公開会議をして、それをNHKに限らず、すべてのテレビ局に放映させたらと思います。
国会審議はなにも議事堂だけで行う必要はありません。
それに国会審議はあまり内容がありません。
単なる受け答えだけですから、見ていても退屈ですし、そこから新しい知恵が出てくるわけでもありません。
つまり「審議」でも「会議」でもないのです。

民放もさまざまな政治家の話し合いの場をつくっていますが、いずれも出演者も議論の進め方も偏っています。
視聴率対策がいろこく感じられますし、よく出演する人はタレント的で党の広告宣伝的発言に終始していることが多いので、そこからはたぶん何も生まれません。
バラエティ的な番組で政治への関心を高めた結果が、いまのポピュリズムだとしたら、改めて考え直す必要があるように思います。

国会のあり方も、そろそろ変えていく時かもしれません。

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