« ■節子への挽歌1213:にぎやかなオープンサロンの再現 | トップページ | ■因果のベクトル »

2010/12/29

■節子への挽歌1214:喪失の悲しみを癒すのは新しい出会い(愛)

浜松のUさんが節子に,といって花を持ってきてくれました。
Uさんと節子は面識はありませんが、Uさんも愛する人を見送ったことから、以前一度湯島に訪ねてきてくれたのです。
大阪でのある集まりにも、参加してくれました。
そのUさんから数日前にメールが届いたのです。

大阪での集まり以来、すっかりご無沙汰していますが、お変わりございませんか。
最近の挽歌、読ませて頂きましたが、お忙しそうですね。

私も元気に、忙しく活動しています。
時が出会いを運んできてくれたのです。
その出会いは、喪失感でいっぱいだった私になぜか、やる気と元気を与えてくれました。
そして、今はその人の為に、自分のできる限りのことをしたいという思いにかられています。

喪失の悲しみを癒すのは、新しい出会い(愛情)なのかもしれません。
因みに、今、育もうとしているのは「友情」です。

さて、今回メールしているのは、他でもない、その友人の力になりたいからです。
今、窮地に立たされているその友人の為に、私ができることを考えていたら佐藤さんのお顔が思い浮かびました。

佐藤さんのご経験の中でのお知恵、アイディア、お考え、是非とも伺ってみたいのです。
私は、私にできる、思いつく限りの行動を起こさずにはいられません。

そしてぜひとも年内に会いたいと行って、やってきたのです。
そして節子へと花をいただきました。
節子の好きな、あったかなやわらかい花でした。

「窮地の友人」の話を聞きました。
ミュージシャンで、その人の曲に感動したのが、出会いだったようです。
そして彼から、愛する人を失ったUさんを元気づけようと、Uさん一人に向けたコンサートのCDが送られてきたのだそうです。
そういう活動をしているミュージシャンのようです。
その彼が、活動を継続でききるかどうかの問題に直面しているようです。
そこでUさんは「自分でできること」はないかと動き出したのです。

Uさんは、スピリチュアルな若い女性です。
最初に彼女に会って話を聞いた時に感じたことは、どう考えても現世の論理には合わないということです。
私以上に、現世とそこでの常識を超えています。
その彼女が、
「喪失の悲しみを癒すのは新しい出会い(愛)」
と言うのです。

いろいろと話をして、少しだけ彼女の「できること」が見えてきたようです。
彼岸の人と話すと生きる力をもらえますが、現世の人と話すことも、意味があるかもしれません。
彼女が来年何を始めるか、私にも少しわかるような気がします。
私も少しはUさんに役立ったかもしれません。

今年は、ほんとうに、「支え支えられる年」でした。

|

« ■節子への挽歌1213:にぎやかなオープンサロンの再現 | トップページ | ■因果のベクトル »

妻への挽歌07」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■節子への挽歌1214:喪失の悲しみを癒すのは新しい出会い(愛):

« ■節子への挽歌1213:にぎやかなオープンサロンの再現 | トップページ | ■因果のベクトル »