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2011/01/24

■我孫子市長選の報告

http://homepage2.nifty.com/CWS/abiko11.htm我孫子市の市長選が昨日、行われました。
2期目の現職に対し、若い世代の市議が挑戦した選挙でした。
当初、7対3で現職が勝つだろうと言われていました。
実際に市会議員の議員28人(何という多さでしょうか)のうち、16人が現職支持で、現職のチラシに顔写真までいれての応援ぶりでした。
それに対して、挑戦者側には若い市議を中心に5人が実際の活動に知恵と汗を出しました。
結果は55対45で現職の当選です。

私は途中から挑戦者側に加担しました。
挑戦者が必ず勝てると確信していたからです。
残念ながら勝てませんでした。

市長選のことは私のホームページにも書いていますが、特別のコーナーも作っています。
選挙が終わったのですが、常設のコーナーとして、我孫子市のコーナーをつくる予定です。

今回のささやかな体験で、地方政治や選挙の実態をいろいろと学ばせてもらいました。
少し中に入りすぎたので書きにくい部分はありますが、できるだけそこでの気づきも、そのコーナーで書いていくつもりです。
なぜ敗れたのか、なぜ投票率は低かったのか、市議会とは一体なんなのか、住民とはなんなのか、なども追々書いていくつもりです。
場合によっては、もうひとつブログをはじめるかもしれません、

阿久根市のような、地方政治の実態を見えるようにする動きがいろんなところにありますが、そうしたところでの体験知は当該地域に限らず、多くの示唆を与えるものです。
そうしたものがもっと共有化されていくことが望まれます。

我孫子市の今回の事例は、それほど大きな示唆は含まれていないかもしれません。
新市長が実現したら、それができたと思うのですが、残念ながら落選してしまいましたから、これまで通り、また見えない政治が行われかねません。

我孫子市に新しい風は起こりませんでした。
関わった者の一人として、反省すべきことが多々あります。
なによりも、挑戦者の役に立てなかったことが無念です。

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