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2011/02/25

■日本最古の人物埴輪

今日は朝からかなり幸せな気分です。
新聞の朝刊に載っていた、日本最古の人物埴輪の写真が、実にほのぼのとしていて、心がとてもあったかくなったのです。
それに、今日は春のような暖かないい天気です。
読売新聞に載っていた写真(枡田直也さん撮影)を載せさせてもらいます。
Kodaijin2_2

新聞によれば、奈良県の桜井市の前方後円墳で出土した兵士の埴輪です。
人物埴輪としては日本最古だそうです。
被葬者の魔よけだったようです。

見ていて飽きません。
そして心があたたかくなりませんか。

石器時代の人たちは幸せだったという説があります。
私もそうだろうなと思います。
自然と共に、大きな生命の一部を生きていたでしょうから。
そこでは「正義」などという小難しい議論は考えなくてもよかったでしょう。
みんなが素直に、生きたいように生きていた。
きっとお互いに支え合いながら、善き生を生きていたのでしょう。
いや、どの時代から、善悪などという概念が生まれたのでしょうか。
この兵士には、そんな小賢しいことは無縁だったように思います。
しかし、彼は「兵士」だそうです。
にもかかわらず、こんな明るい顔をしている。
いったいどんな社会だったのでしょうか。

リビアのカダフィ大佐も、昔はこんな顔だったのかもしれないなとふと思いました。

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