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2011/03/20

■こんな時だからこそ2:広瀬隆さんと平井憲夫さん

前の記事の池田さんのブログでも紹介されていますが、3月17日の朝日ニュースターで広瀬隆さんへのインタビューが放映されてそうです。
わが家のテレビでは見られないので、残念に思っていましたが、テレビを見た方が、その全文をノーニュークス・アジアフォーラムのホームページに掲載してくれました。
とてもわかりやすく、説得力があります。
広瀬さんのこれまでの原発関係の著作を読んできた者としては、すんなりと入ってきますが、みなさんはどうでしょうか。

また、もう30年近く前に書かれた、原発の現場で働いていた平井憲夫さんの手記「原発がどんなものか知ってほしい」が最近また話題になっています。
この手記に関しては私のホームページでも以前紹介したことがあり、その時は数名の原発関係にエンジニアの人にも読んでもらい感想をお聞きしたのですが、残念ながらどなたからも感想を聞かせてもらえませんでした。
まだお読みでない方がいたら、ぜひお読みください。

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コメント

佐藤様  この度の震災お見舞い申し上げます。 神戸淡路震災の折りは我が家も半壊の被災でした。 私も被災をきっかけに寿衣にめぐり合いました。今回の死者の数字にただ驚くばかりです。支援も動き始めているようですが、私は自分のライフワークから見てしまい、命を奪われた方が一番悲惨なのに、この方々のご遺体を遺族の方が面会した場合を思うと何とも言いようのない気持ちです。そうしてその状態のまま荼毘されるのなら、なおさらです。亡くなられた方々には時間がありません。一週間どうすればいいのだろうと思案した末、やっと個人の支援物資を搬送してくれるところの情報を得、20日手持ちの寿衣13枚を釜石に運んでもらいました。
コムケアで助成していただいた寿衣キットなら簡単に縫えるので布地を支援してもらい、被服科の学生さんや主婦の方々に縫製を協力いただき縫えないかと、布地を提供してくれるような企業など聞いてみましたが、なかなか個人には無理のようです。大きな形ですれば寿衣も直接安置所などに届けてもらえ、遺族の方に手渡していただければ、花もお香も添えて上げられないけれど、着替えだけでも出来れば少しは救われるのではないかと考えましたが残念です。生前に準備するという風習が受け継がれていたら、こんな場合手持ちの寿衣を被災地以外の方々が供出すれば今回の数字の枚数くらいすぐにでも集められたでしょうに、私の力不足でせっかく助成していただきながら役に立たず申し訳なく思います。明日から協力してくださる方と自分の資力の範囲で数枚でも縫って送ることにします。亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりです。佐藤様もいつも以上のオーバーワークの日々のことと思います、どうぞお体ご自愛くださいませ。

投稿: 嶋本 保子 | 2011/03/22 16:20

嶋本さん
お久しぶりです。

寿衣の始まりが阪神大震災だったのですね。
嶋本さんの活動を、ぜひコムケアのメーリングリストにも流してくれませんか。
コムケアのメンバーも、それぞれの立場でいろいろとがんばっています。

今日もとても寒いですが、
被災地のみなさんのことを思うと、やりきれませんね。

またお会いできますように。
ありがとうございました。
(嶋本さんが読んでくださっているとは思ってもいませんでした)

投稿: 佐藤修 | 2011/03/23 17:19

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