« ■節子への挽歌1286:挽歌どころではないほどの地震です | トップページ | ■節子への挽歌1287:うれしい電話 »

2011/03/12

■地震よりも原発

地震の被害は甚大ですが、問題は確実に原発からの放射能漏出に移ったように思います。
夕方行われた枝野官房長官の記者会見は、あまりにお粗末というか、欺瞞的です。
完全に隠蔽的な記者会見だったと思います。
そのくせ、ネットで不安をあおるような情報を流すことをやめるような発言もありました。
慎重に話していましたが、そのこと自体に問題の本質があるように思います。
今回は地震によって起こった予想外の事故ですが、リスクマネジメントの視点からはやはり問題はあります。
最初からおそらくマネジメントが作動したでしょうが、時間的にかなりの余裕があったはずです。
しかも問題が外部に公表されてからも、後手後手での対応になっていたのが明らかです、
事態は明らかに危険な状況に向かっているように思います。
記者会見で、放射能のレベルさえ回答できないとは信じがたい話です。
リスクマネジメントの根本は、フランクネスです。
そして信頼関係の構築です。
不安をあおっているのは、ネットに投稿する人たちではなく、明らかに政府です。

とろろ昆布をたくさん食べるのがいいというメールも流れてきました。
もはや自衛しかないのかもしれません。
それにしても、テレビを見ていて、この国の政府の実態が見えてきた気もします。
消費税増税などありえませんね。

|

« ■節子への挽歌1286:挽歌どころではないほどの地震です | トップページ | ■節子への挽歌1287:うれしい電話 »

政治時評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30899/51101527

この記事へのトラックバック一覧です: ■地震よりも原発:

« ■節子への挽歌1286:挽歌どころではないほどの地震です | トップページ | ■節子への挽歌1287:うれしい電話 »