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2011/04/14

■フェイスブックの面白さが少しわかってきました

最近、パソコンの時間の合間にフェイスブックをチェックしています。
少しずつですが、その面白さがわかってきました。
友だちも少しずつ増えています。
友だちの友だちをチェックしていると私の知り合いにも出くわします。
また友だちからも友だち紹介があります。
20年近く音信不通の人から友だちリクエストが届いたりします。

共通の友だちも明示されるのも面白いです。
私は語学が不得手ですが、たとえば韓国の友人の書いたハングルも、翻訳してくれます。

ブログの機能もあります。
ですからこのブログもフェイスブックに移管することもできそうです。
いま一部の記事を試験的に転載したりしています。

おそらくメーリングリストの機能もあるでしょう。

もっともまだフェイスブックを活用するまでにはいたっていません。
それに友だちもまだようやく60人を越えた段階ですから、情報の伝播力は少ないです。
それに私が友だちになった人たちのほとんどは、私と同じように、さほど効果的にフェイスブックを活用しているようにも思えません。
そもそも「効果的に活用する」という、手段的なものではなく、日常の一部として位置づけておいたほうがいいのかもしれません。
そういう視点に立てば、逆に使い方はかなり出てきます。

参加するのは簡単ですので、みなさんもやってみませんか。
もしフェイスブックを始めたら、私にも友だちリクエストを送ってください。
このブログがどのくらい読まれているかもわかりますので、それもまた楽しみですので。

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