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2011/06/03

■常に後追いのテレビジャーナリズム

入院しているので、朝からずっとテレビの政治の動きの報道を見ていました。
しかしあまりのばかばかしさに、やめてしまいました。
今頃になって管首相では復興は進まないなどいう報道姿勢に変えても、もう何の役にも発ちません。
もっと腹立たしいのは、被災地の人たちのインタビューの報道です。
今日になって初めて管首相では復興は進まない、変わってほしかったという発言がでていました。
今まではこんな時期に首相を変えるという話は現地不在だという発言ばかりでした。
そういう発言を聞くたびに、私は被災者に正直、がっかりしていました。
政府が動かなければ自分たちで真剣に動かないような人たちは自業自得だとさえ思いました。
しかし実際にはそうした発言は、政府や東電に意を受けたテレビ局の関係者の編集の結果、取り上げられなかったのでしょう。
不信任案が否決されたので、もう大丈夫と流しだしたとしか思えません

今日はあの田崎さんまで、管首相ではダメだと明言していましたが、もっと早くからテレビで明言しておくべきで、そうした実態がしっかり語れたら、マスコミのいうがままの素直な国民の世論が変わり、流れも変わったでしょう。
小沢さんに対する実像ももう少しみんなきちんと語ってほしいと思います。
私は小沢さんも石原都知事も、その考え方はまったく正反対ですが、好き嫌いで意思決定すべきでないのが、昨今のような非常時だと思います。

岡田幹事長は「うそはつかないのが信条」とテレビでいいましたが、そしてそれは事実だと思いますが、「うそを見抜けず、現実をしっかり判断できずに、言葉を正しく伝える発言」は結果的にはうそになることをご存じないようです。

ちなみに、東復興副大臣の発言に感動しました。

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