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2011/09/04

■節子への挽歌1463:節子からの電話

昨日の明け方、節子から電話がかかってきました。
と言っても、夢の中で、ですが。

何かの集まりに出ていたら、電話ですといわれました。
電話に出ると節子でした。
節子は、誰かと話しながら電話しているようでした。
最初の言葉は忘れてしまいましたが、つづいての言葉が、
「あれはやめましたよ」でした。
その言葉が引き金になったように、目が覚めてしまいました。

「あれ」って何だろうと思い、起きてきた娘にこの話をしました。
当然ながら、娘が「あれ」に思い当ることはなく、そのままこの話は忘れてしまいました。
ところが夜に、急にまた思い出しました。
なんだろう、「あれ」って。
気になりだしました。
命日の朝のことでしたし。

気になっていたせいか、昨夜はまたその夢を何回か見ました。
電話がかかってくる夢ではなく、「あれ」ってなんだろうかと話している夢です。
たぶん節子は出てきませんでした。
内容も思い出せません。
まあそれだけの話なのですが、「あれ」ってなんだろうと気になると気になるものです。

この2日間は、なんとなく間延びした2日間でした。
例年はだれかが訪ねてきてくれますが、今年は見事なほど家族だけでした。
手持ち無沙汰なのに、何もやる気が起きないのです。
節子が電話してきた「あれはやめましたよ」と関係があるのでしょうか。
あるはずもないだろうと思いながらも、何かが引っかかっています。

彼岸に向かう節子には、いろいろと頼みごとをしました。
いまも位牌に向かって、頼みごとをすることもあります。
そのいずれかのなかに、「あれ」があるのかもしれません。
さてさてそれを見つけるのは難問です。
また電話がかかってくるのを待つしかなさそうです。

私の5年目が始まりました。

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妻への挽歌08」カテゴリの記事

コメント

新しい5年目の始まりですね。あれ、が何か見つかりますように。
今週が始まります。(^-^)/

投稿: 平井浩人 | 2011/09/05 08:28

平井さん
難問です。答えは見つからないほうがいいのかもしれません。

投稿: 佐藤修 | 2011/09/05 08:40

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