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2011/10/17

■節子への挽歌1506:反省

私の目の異常をブログやフェイスブックに書いたら、早速、いろんな人から連絡がありました。
最初に連絡があったのは、任侠の人、神崎さんからですが、電話に出た途端に「目と映画とどっちが大事や」と怒られました。
選択肢の並べ方が間違っています。
目と「やろうと決めたこと」とどっちが大事や、と聞かれれば、躊躇なく、後者です。
それがあなたの世界(任侠の世界)だろうと反論しました。
自分のことと他人とで、判断基準が違うのはよくありません。
困ったものです。

ブログには書きませんでしたが、お医者さんからは眼科に行けといわれましたが、眼科ではなく、映画を見に行ってしまいました。
岩波ホールで上映している「沈黙の春に生きて」です。
ベトナム戦争で空からまかれた枯葉剤の後遺症をとりあげたドキュメンタリーです。
その感想などは時評編に書くつもりですが、映画館から出たら携帯電話に留守電が入っていました。
韓国の佐々木さんです。
留守電には「ちゃんと医者にいってください」と入っていました。
軽い気持ちで書いてしまいましたが、いろんな人に心配をかけてしまったようです。

しかし、心配は不要なのです。
なぜかといえば、20年以上前に、私の友人がある有名な占い師に私のことを占ってもらってきてくれました。
そうしたら、私は93歳まで生きることがわかったのです。
だから心配はないのです。

ところで、「沈黙の春に生きて」には、枯葉剤の後遺症で大変な障害をもった人たちが登場します。
もちろん失明した人も出てきます。
それを見ながら、もっと自分の身体を大事にしないといけないと思いました。
そして、節子のことを思い出しました。
節子は、病気になってから、自分のみならず、周りの人の健康や身体のことをとても気にするようになりました。
病院にも行かず、映画館に行ってしまった私を、節子はきっと怒っているでしょう。
神崎さん、佐々木さん、そして節子と、3人の人に怒られたら、反省するしかありません。

今日の夜は湯島で「ささえあい交流会」ですが、少し早めに帰らせてもらおうと思います。
93歳まで生きても、まわりに迷惑をかけすぎるようになっては、いけませんので。

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