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2011/11/13

■小賢しき者たちの時代

TPPに関する、野田首相の小賢しさは私には驚きでした。
言葉をこれほどに悪用する小賢しさは、かつての政治家の得意技でした。
野田首相はまさにその末裔です。

交渉参加と交渉参加に向けての協議はどこが違うのかわかりませんが、反端論をあれほどぶちあげていた山田前農水相も、その言葉に納得してしまいました。
なんだかがっかりです。
一人くらい潔い政治家がいてほしかったです。

しかし野田首相に追随するマスコミの多さにも驚きます。
昨日と今日のテレビ報道は見ていて驚いたのは、昨日までの報道のトーンと明らかに違って、もはやTPP参加支援報道になっています。
とりわけNHKはあからさまでした。
アナウンサーまでが加担していることにも驚きました。
勝てば官軍は、今もって変わらないようです。
そして、小賢しき者たちが「勝ち組」になる時代なのでしょう。

TPP参加が正義のような雰囲気が覆いだしています。
TPPへの反対論が影を潜めてしまいました。
山田さんはこのまま引き下がるのでしょうか。
毅然と行動した民主党の斉藤議員に拍手を送りたいです。

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