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2011/12/11

■節子への挽歌1560:スーパーマリオ

節子
ユカがプレゼントをくれました。
何だと思いますか。
なんとスーパーマリオのゲームなのです。
10数年前に、スーパーファミコンが流行した頃、私がはまってしまったゲームの一つです。
それがWii-fit でできるようになったのです。
さてさて困ったものです。

実はこの2週間ほど「忙しくて」、いろんなことがたまっていました。
そのため、最近少しイライラしがちなのか、誰かに当たってしまうことがあるのです。
今日はいろんな宿題を片付けて、精神的に落ち着きたいと思っていたのです。
ところが、です。
Wiiのスーパーマリオのゲームが届いてしまったのです。
これはもうやらなければいけません。
懐かしい画面と音楽、うれしくなって始めました。
ところが思うように操作できないのです。
反射神経が大幅にダウンしています。
いくらやっても前に進まないのです。
1時間やっても、最初のゲームさえクリアできずに、同じ場面の繰り返しばかりです。

ユカが、節子がいたら「もういい加減にやめたら」というよ、からかいますが、なかなかやめられません。
あんまり力を入れてしまい、指が痛くなってしまいました。

節子は、この種のゲームは好きではありませんでした。
むしろ夜遅くまでやっている私を観て、どこが面白いのと呆れていました。
しかし娘たちが私をからかうと、逆に「修さんは頭を使う仕事なので、こういう息抜きが必要なのよ」とかばってくれました。
節子は普通の母親と違って、いつも娘よりも私のほうをかばってくれるタイプでした。
それでまあ私を甘やかしてしまった面はありますが。

ファミコンのゲームに関連しての節子との思い出はいろいろとありますが、節子がゲームをやっていた記憶はありません。
身体を動かすのが好きだった節子には、室内で画面を見ながらやるようなゲームは性に合わなかったのでしょう。

しばらくはまたはまりそうです。
周りの友人知人には内緒にしておきましょう。
現在以上に信頼を落とすと生きにくくなりかねませんので。

しかしこのゲームは、なぜだかまったくわかりませんが、始めたら止められなくなります。

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