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2011/12/17

■検察の本性

昨日行われた小沢裁判の公判の証人尋問での、前田元大阪地検特捜部検事の発言は驚くべきものです。
国の根幹に関わるものだと思いますが、マスコミの取り上げ方は必ずしも大きくありません。
彼らも小沢潰しに加担したからでしょうが、検察のあり方は、国家の形の根幹に関わっています。
それにしても、醜い話であり、恐ろしい話です。
いつ自分の身に降ってくるかもしれませんが、それゆえに、みんなひっそりと目を合わせないようにしているのかもしれません。

毎日新聞の記事によれば、「検察は検察審査会に、石川議員の取り調べを巡る弁護人からの抗議に関する書類を提供していない。審査員が見れば(石川議員の)調書の信用性は減殺される。私が思っているだけだが、隠された証拠だと思う」と証言し、石川議員の調書を根拠とした強制起訴の議決に疑問を呈した」と発言したそうです。
これが事実なら、当該の検察官は明らかに犯罪者です。
国家転覆罪とまではいいませんが、暴力機構を私物化した犯罪者であり、極刑に値すると私は思います。
司法の根幹が壊れているとしか思えませんが、しかし、それこそが「検察の本質」であり、「司法の本質」かもしれません。

橋下前大阪知事は、日本は国の形を変えないといけないと盛んに言っています。
どう変えていくかは大きな問題ですが、その主張には共感します。
橋下さんが抹殺されなければいいのですが。
すでに魔手は動いているでしょうが。

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