« ■安心させるためのデータ | トップページ | ■節子への挽歌1608:関係性 »

2012/01/27

■節子への挽歌1607:半脳も削がれてしまっているようです

節子
いろいろと新しいことを始めすぎてしまい、いささか混乱しています。
一時は少し整理された自宅のデスクも書類が山積みです。
読まなければいけない資料や手紙も、いまや限界を超えてきています。
その上、最近はややこしい問題が多発し、人嫌いになりそうです。
まあ、節子がいた頃も、時々、こういう状況になってしまい、節子にSOSを求めたこともありました。
しかし、今はすべてを自分で消化しなければいけません。
そのため、挽歌も時評も書けない日が増えてきています。

今年になって脳の本を何冊か読んでいるのですが、そのどこかにたぶん書かれていたことですが、人間の脳は「個人」単位では完結していないようです。
そのことは実感として納得できます。
節子がいた時には、私の思考世界はもう少し広かったように思います。
つまり節子の脳も活用していたということです。
考えることがもっと楽しかったような気がします。
あまり論理的には説明できませんが、感覚的にはそんな気がするのです。
太い関係性を持った人の脳とは思考を分かち合えるわけです。
なかなかわかってはもらえないでしょうが。

ともかく最近はいささかパンクしているのです。
半身削がれただけではなく、半脳も削がれてしまっているようです。
さてさて、どうやってバランスを回復するか。
明日から大阪ですが、新幹線の中で少し考えましょう。
挽歌も挽回しようと思います。

|

« ■安心させるためのデータ | トップページ | ■節子への挽歌1608:関係性 »

妻への挽歌09」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■節子への挽歌1607:半脳も削がれてしまっているようです:

« ■安心させるためのデータ | トップページ | ■節子への挽歌1608:関係性 »