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2012/05/30

■労働と生活

「裏切った民主党議員には、報いをこうむってもらう」。東京電力労働組合の新井行夫・中央執行委員長は29日、愛知県犬山市であった中部電力労働組合の大会に来賓として出席し、そうあいさつした。

今朝の朝日新聞の記事です。
経営者が経営者なら労組幹部も労組幹部です。
裏切、報い、おどろおどろしい言葉です。
新井さんは、いわゆる労働貴族と言われる人なのでしょうか。
原発の現場で命を懸けて働いている人の生命を吸いとって太っている、そんなイメージがついつい浮かんでしまいます。
すみません、いささか感情的になってしまい。
それにしても、ひどい発言だと思います。

労働組合はもともと働く者たちの「生活」のためにありましたが、今では全く違うのでしょう。
新井さんにはたぶん「生活」よりも「お金」が大切なのでしょう。
民主党には組合出身者が少なくありませんが、組合の目的は生活を豊かにすることであって、仕事はそのための手段です。
どうも最近は本末転倒の議論が多すぎます。

東電の最大の問題は、組合かもしれません。
行政の最大の問題と同じです。
労働組合は、根本から作り直すべき時期にきているように思います。

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