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2012/10/13

■節子への挽歌1868:葉牡丹

昨日、挽歌を書かなかったので、今日はもう一つ書きます。
手づくり散歩市のカフェに、花かご会の山田さんが来てくれました。
娘たちも交えて、花かご会の話をいろいろとお聞きしました。
前にも書きましたが、花かご会も今年で10周年だそうです。

メンバーにもいろいろと変化があったようです。
10年も経てば、当然でしょうが。
花かご会は、我孫子駅南口の花壇の整備をするために生まれたグループです。
とても良い人たちの集まりで、節子は最後の最後まで花かご会のことを話していました。
節子にとっては、とても思いの深いグループなのです。

山田さんから今年の冬は葉牡丹が植えられるかもしれないとお聞きしました。
節子がいた事は、時々、冬は葉牡丹だったこともありましたが、そういえば最近はあまり見かけませんでした。
山田さんが、佐藤さんは葉牡丹が好きでしたよね、と言いましたが、まさにそうなのです。
節子はなぜか葉牡丹が好きでした。
わが家では、節子以外は葉牡丹が好きではありませんでした、
私は花壇に植えるべき花ではないのではないかとさえ思っています。
それで、節子がいなくなってから、わが家では次第に葉牡丹は姿を消して、最近は見かけません。
どうも花かご会も同じだったようです。
幸いにも節子と同じように、葉牡丹が好きなメンバーもいるようで、時々、葉牡丹にしようという提案もあるそうですが、毎回却下されていたようです。
ところが今年は、その人たちがいつも却下されると嘆いたようで、今年は久々に復活するらしいです。
節子、良かったですね。
今年の駅前花壇に葉牡丹が復活するのですから。

しかし、なんで節子は葉牡丹が好きなのでしょうか。
私はどうも好きになれません。
こればっかしは、節子の希望には応じかねますね。
わが家には今年の冬も葉牡丹は復活しません。

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