■節子への挽歌2080:脳梗塞が進行しているのかもしれません
節子
昨日は公開フォーラムで話をさせてもらう機会があったのですが、思っていることがうまく表現できないことが何回かありました。
最初に話をしだした時に、いつもと少し違うような気がしたのですが、最後までうまく話せなかったのです。
最近の睡眠不足のせいかもしれませんが、脳梗塞が進行しているのかもしれません。
一度、病院に行ったほうがよさそうです。
最近、あまりにいろいろな情報が入ってきたのと、人との付き合いに少し疲れてきていることも影響しているかもしれません。
しかし、人間は勝手なもので、人との付き合いを遮断したいという思いの一方で、人との付き合いをもっと広げ深めたいとも思っているのです。
しかし、どうやらかなりのストレスがたまっていることも間違いありません。
以前はストレスとはほとんど無縁だったのに、どうも困ったものです。
原因は、特にこれというものはないのですが、最近はあらゆるものに違和感を覚えます。
そのこと自体が、病んでいる証拠かもしれませんが、無意識の中で、心身に「怒り」が充満している気もします。
「怒り」は、たぶん病んでいることの現れでしょう。
心身が、平安でない結果です。
いずれにしろ、一度、病院に行ってみようと思います。
今日は在宅で休養をとったのですが、まだどこかに身体的な違和感が残っています。
要注意です。
| 固定リンク
「妻への挽歌11」カテゴリの記事
- ■第1回リンカーンクラブ研究会報告(2021.09.06)
- ■節子への挽歌2200:宝くじを買わないと人生を全うできない感じです(2013.09.10)
- ■節子への挽歌2199:退歩(2013.09.09)
- ■節子への挽歌2198:相思花(2013.09.08)
- ■節子への挽歌2197:彼岸花が咲き出しました(2013.09.07)
コメント