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2013/07/18

■参議院選挙に思うこと13:私は「人を殺す」ことが好きではありません

このシリーズは、今回で最後にしようと思います。
それで、私自信の選択基準を書きます。
それは極めてシンプルです。
「人を殺すことを強要する人に投票しない」
「人を殺すことに鈍感な人には投票しない」
「嘘をついて生きている人には投票しない」
この3つです。

「人を殺す」とは、いささか物騒な言葉ですが、たとえば、戦争や軍隊を認めることは政府が敵国の人を殺せといった時に拒否するのが難しくなります。
たとえば、原発は人を殺しかねない危険な存在です。だから私はその存在を許せません。
つまり、反原発と平和憲法維持が、私にとっては絶対的な判断基準です。
「嘘をつかない」は、所属政党の主張と矛盾した主張をしていないことです。
これは、その人の生き方の本質を象徴しています。

この3つの基準で考えると、投票候補者(投票政党)はすぐに絞れます。
運よく複数の該当者(政党)がいたら、候補者の場合は年齢の若い方です。
政党の場合は、少し複雑ですので、省略します。

ただ次の補足基準があります。
選挙期間中に電話をかけてきた場合は、無条件に対象から外します。
私の場合、共産党は、その理由でいつも投票できません。困ったものです。

ところで、多くの人たちは、「人を殺す」ことに違和感を持たない政党や政治家が好きなようです。
殺したり殺されたくなかったら、自民党に投票するはずがないからです。
なぜ多くの人が、自民党政権を歓迎するのか。
私にはそれが全く理解できません。
しかし、新聞やテレビが、殺人事件を好んでよく取り上げる風潮を見ていると、そういう人たちがきっと多いのでしょう。
テレビのニュースの編成局の人たちは、どうしてあんなにしつこく報道するのでしょうか。
もしかしたら、これもまた選挙とつながっているのかもしれません。

参議院選挙に思うことを気の向くままに書いてきましたが、いまの世情が見えてきます。
やはり、まずは自分の生き方を問い質さないといけません。

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