« ■節子への挽歌2203:ちょっと哲学者 | トップページ | ■節子への挽歌2205:老いること »

2013/09/14

■節子への挽歌2204:節子を思い出す夏

節子
岡山の友澤さんからぶどうが届きました。
同封されていた手紙に、「節子様を思い出す夏でした」と書かれていました。
あの年も、今年のように暑かったのです。

今年は天候不順で、友澤さんの地元の北房のぶどうはダメだったそうで、今年は違う産地のぶどうが届きました。
そういえば、あの年もぶどうの成熟が遅れていて、友澤さんの思いもむなしく、節子に食べさせてやれなかったのです。
節子が旅立ってから、ぶどうが届いたのを覚えています。
その意味でも、今年は「あの年」と同じです。

今日もまた暑くなってしまいました。
節子が思い出されたくて、悪さをしているのでしょうか。
困ったものです。

|

« ■節子への挽歌2203:ちょっと哲学者 | トップページ | ■節子への挽歌2205:老いること »

妻への挽歌12」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■節子への挽歌2204:節子を思い出す夏:

« ■節子への挽歌2203:ちょっと哲学者 | トップページ | ■節子への挽歌2205:老いること »