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2013/09/10

■夏ばっぱの生き方は大事なことを教えてくれました

NHKの朝ドラの「あまちゃん」は、第3部に入りました。
東日本大震災後の北三陸に舞台がまた戻りました。
今朝、いつものように見ていたのですが、夏ばっぱの言葉に心から共感しました。
被災者ではない、第三者の視点からの勝手な思い込みかもしれませんが、私がずっと思っていたことです。
いささか不正確かもしれませんが、再現します。

 海が荒れて大騒ぎしたのは今回が初めてではない。
チリ地震のときも、大変な騒ぎだった。
まさか生きているうちに、もう一回、怖い目にあうとは思わなかった。
だからといって、海は怖いと決めつけて、よそで暮らす気にはならない。
だから、みんなに、ここにいたら危ないよ、海から離れて暮らせよって言えるか?
おら、言えない。

文章にしてしまうと、なにか感じが違うような気もしますが、とても心に響きました。
私が、東北被災地の復興に抱いている違和感は、まさにその気分なのです。

いや、これは東北復興だけの話ではありません。
私の生き方の話でもあるのです。
とても大切なことを、夏ばっぱは示唆しているように思います。
私自身の生き方も、問われています。
生きることは逃げることではないのです。

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